ABOUT

初めましてこんにちは。フィオペペと申します。

窯元が立ち並ぶ、海が近い緑に囲まれた田舎町で
革小物と帆布のバッグをコツコツと製作しています。

 モノづくりの姿勢に関してはワンフレーズでは言い表せないのですが
「ゆとりと緩さと快感のある使いやすさ」を最大のテーマとして、
アイディアを練り、足しては引き、引いては足し、使っては直し、直しては使い、
試作をを延々と繰り返し全体や細部を深堀してゆきます。

 シンプル過ぎず、かといって凝り過ぎず、甘過ぎず、かといってソリッド過ぎず。
直線と曲線、ステッチやファスナー、金具を、1枚の絵として成り立つよう絡み合わせて、
長きに渡って微妙な可愛いらしさを感じられる、そんな意匠を目指しています。

 また道具としての機能、使い勝手を犠牲にせずに、
少しでもオリジナリティーの高い構造、構成、デザインを取り入れ、
効率だけでは語れないような自分らしい潤いがあるかどうかを大切にしています。

 常に素材の研究をし、その声に耳を傾けられるよう感覚に気を配りますが、
素材にはよりかからないことを肝に銘じています。
よろしくお願いいたします。